予防接種

治療より予防の大切さから、予防接種で防げる病気は予防接種で防ぐことを基本方針としています。赤ちゃんの予防接種は1回目の予防接種を予約いただきければ、1回目に来院時に、2回目以後のスケジュール表をお渡しています。おたふくかぜ、ロタ、インフルエンザ、B型肝炎ワクチン(0歳では定期接種となりましたが、1歳以後でワクチン未接種の子供さん)は任意の予防接種で有料となりますが、先進国ではほとんどの国が定期接種となっており是非接種していただきたいワクチンです。ワクチンについての説明、適応年令を過ぎてしまった、アレルギーがある、副反応が心配という方など何でもお気軽にご相談ください。
定期接種(下記参照してください)は、江南市、大口町、扶桑町、犬山市の子供さんは当院で予約後、予診票を持参いただければ接種が可能です。愛知県内の他の市町村(一宮市など)の子供さんは当院で接種が可能ですが、前もってお住まいの市町村の保健センターで連絡票を申請し、接種当日に持参していただく必要があります。

当院で接種可能な予防接種

定期接種(法律に基づいて行われる予防接種、公費負担で無料)
四種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風、不活化ポリオ)、ヒブ、小児用肺炎球菌、B型肝炎(1歳未満)、MR(麻疹・風疹混合)、水痘(みずぼうそう)、二種混合(ジフテリア、破傷風)、日本脳炎、
子宮頸がん*

*子宮頸がんワクチンについて : 平成25年6月から積極的な接種勧奨を差し控えることになっています
BCGワクチンは定期接種ですが、江南市、大口町、扶桑町、犬山市の子供さんは指定された日時に保健センターで行います。一宮市の子供さんは当院で接種が可能です(ただし連絡票が必要です)。

任意接種(有料ですが病気の予防のために接種してほしいもの)
ロタ(接種期間の制限があり、初回接種は遅くとも生後3か月半過ぎ(生後14週6日)までに受けましょう)、おたふくかぜ、インフルエンザ、B型肝炎(1歳以後で未接種の方)
接種間隔
生ワクチン接種後、また同時接種で行った場合に1つでも生ワクチンが含まれている場合は、次のワクチンまで4週間(中27日)以上あける必要があります。

【生ワクチン】ロタウィルス、BCG、MR(麻疹・風疹混合)、水痘、おたふくかぜ

*不活化ワクチン接種後、また同時接種で行った場合でもすべて不活化ワクチンであれば、次のワクチンま で1週間(中6日)以上あけます。

【不活化ワクチン】ヒブ、小児用肺炎球菌、四種混合、B型肝炎、日本脳炎、二種混合、インフルエンザ

当院は、日本小児科学会が推奨する接種スケジュールにそって実施しています。詳しいワクチン情報は、

日本小児科学会が推奨する接種スケジュールをご覧ください。またVPDを知って、子どもを守ろう。の会ホームページの情報も大変有益です。是非参考にしてください(VPD:ワクチンで防げる病気)。 


乳幼児健診

毎週火曜・水曜・金曜日の午後2時30分からの30分間に予約制で行っています。今まで多くの子どもさんの成長や発達を見せていただいた小児科医の経験から、順調に発育・発達されているかどうかチェックするとともに、離乳食や卒乳、食事に関すること、皮膚のトラブル、便秘や軟便、夜泣きや指しゃぶりなどの育児上の不安などの質問にも適切なアドバイスをさせていただいています。初回健診時は、腎臓のエコー検査を行っています。
公的に無料で受けられる健診としては、保健センターなど集団で行われる4ヶ月、1歳6か月、3歳時の健診と無料券を使用し個別にクリニック、病院などで生後11か月までに2回(生後1~2か月、7ヶ月~8か月の2回がおすすめです)行う健診があります。それ以外の月齢や年齢(1歳時、2歳時、3歳時など)でも、有料にて健診を受け付けています。